城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)
風疹対策といたしましては、抗体保有率が低い男性に対する予防接種等に係る費用の全額公費助成を行ってまいります。 また、生活習慣病の予防・重症化予防のため、減塩メニューの開発やレシピの紹介など、WEBメディアや大学との協働によるまちづくりを進め、市民が減塩に取り組むことができる環境づくりに努めてまいります。
風疹対策といたしましては、抗体保有率が低い男性に対する予防接種等に係る費用の全額公費助成を行ってまいります。 また、生活習慣病の予防・重症化予防のため、減塩メニューの開発やレシピの紹介など、WEBメディアや大学との協働によるまちづくりを進め、市民が減塩に取り組むことができる環境づくりに努めてまいります。
風疹対策としましては、抗体保有率が低い世代の男性に対する全額公費助成を行ってまいります。 また、生活習慣病の予防・重症化予防のため、市民が減塩に取り組むことができる環境づくりに努めてまいります。 妊娠・出産への支援につきましては、妊婦健康診査の補助を行うとともに、産科医療機関の誘致に向けて取り組んでまいります。
(1)成人風疹対策、抗体検査の実施率の向上策について。風疹のワクチンを接種する機会がなかった40代から50代の男性を対象に、昨年度から免疫があるかどうか調べる抗体検査、予防接種の無料クーポンが配布されています。しかし、厚生労働省では今年の4月までの抗体検査率は20%で、予防接種を受けた人は4.5%にとどまっているとしています。コロナ感染の影響もあり、利用が進まず、期限を1年間延長されました。
もう一つ健康管理で、風疹対策出てますけど、40歳から57歳の男性に抗体検査、予防接種無料クーポン。私、2年前にこの件が気になって自分の抗体検査やったら、抗体大丈夫だったんですけど、この年齢の方には無料クーポンが配布されるということですけど、職員の方で該当する方に対してはどのようにやってますでしょうか。 以上お願いします。
予算には市道の整備、防災資機材の整備、自主防災組織の支援、同報系防災行政無線の整備、富野学童保育の整備、風疹対策、健康増進、3世代同居支援、水道基幹路の整備、学校トイレの整備など、市民の皆さんの思いがたくさん詰まった予算が編成されているのじゃないか、そのように思います。 最初の質問に入ります。財政見通しについて伺います。
また、予防接種事業では、新たにロタウイルスワクチンの接種を開始するとともに、風疹対策として、引き続き抗体保有率が低い世代の男性に対する全額公費助成を行ってまいります。 さらに、生活習慣病の予防・重症化予防のために、その要因の1つである高血圧への対策として、市民が減塩に取り組むことができる環境づくりに努めてまいります。
風疹についてですが、風疹対策について、対象者の減る理由は。医薬材料費の増加はとの問いに、当初、全対象者であったが、今年度、昭和47年度から昭和54年生まれが対象である。9,300人見込んだが、4,434人となる。ワクチン費用は、市内の見込み数がふえた。200人から600人にという答弁でした。
32ページ下段にございます風疹対策に係る経費769万5,000円でございます。これは、風疹の感染防止を図るため、抗体保有率が他の世代に比べ低い世代のうち、31年度におきましてはおおむね39歳から46歳までに相当する男性に対しまして、自己負担なしで受診できる無料クーポンを送付するものでございます。
○吉村英基福祉保健部長 新年度の新たな取り組みということでございますが、まず大きな意味としましての市民の健康推進という観点から、31年度当初予算に新規事業として計上しているものがございまして、それは風疹対策事業というのがございます。
また、新たに風疹対策として、抗体保有率が低い世代の男性に対する全額公費助成を行い、感染防止を図ってまいります。 妊娠・出産への支援につきましては、引き続き妊婦健康診査の補助を行うとともに、産科医療機関の誘致に向けて取り組んでまいります。
風疹対策についてお尋ねいたします。 ことし7月以降、関東地方で風疹患者が大幅にふえておるということが出ております。その影響からか、関西でも報告は急増して、大阪では先月の25日の報告では例年の10倍以上の報告と言われております。
最初に、風疹対策としてワクチン接種に市の補助をということで質問を行います。 先月の終わりに全国で風疹にかかった人が、昨年と比較すると3倍になっていると報道していましたが、今では昨年の4倍になり、来週には1万人を超えるとも新聞が報じていました。風疹が怖いのは、免疫のない妊婦がかかり、妊娠初期の子どもの目、耳、心臓に障害をもたらすことです。
もうちょっと、この風疹対策は予算面は府議会通ってからになるっていうのは、それはそれでいいとしても、今すぐ何をするのか、精華町として何を準備するのか、予算ついたらさっとできるというようなことは考えておかないと、予算ついてから何しようって考えたってもう遅いわけだから、それをちょっと、とことんお願いをしておきたいと思います。余り時間ないんで、もうそれ以上は言いません。
まず、風疹対策についてお伺いいたします。 最近、風疹の報告が多く聞かれます、近畿地方や首都圏での患者が多く、7割以上が男性で、うち20代から30代が8割を占め、23年度の国の調査では20代から40代の男性15%が風疹の抗体を持っていなかったと報告され、一方、20代から40代の女性の4%が風疹への抗体を持っておらず11%では感染予防には不十分である低い抗体価であるとのことでした。